実は私自身、身体を大切にしていない妊婦だったんです(><)お恥ずかしい。。。 第一子妊娠時は職場も忙しい時期で、長女を妊娠中7ヵ月後半まで夜勤をしていました。 周りに気を使い無理をして働いていました。 その結果、切迫流産、そして早産になり、張り止めを常に飲んでいました。 8ヵ月に入った頃、急に出血と子宮口までの長さが2.4ミリに!!!即入院でした。 そのとき初めて自分の行動が子供に障害を与えてしまう可能性、元気に生まれてくるか不安 で不安で毎日お腹の子供に「ごめんね」と泣きながら謝っていました。 生まれるまで1ヵ月半寝たきり状態でしたが、無事に生まれてくれたことに感謝しかなかった です。
ママの身体のトラブルを回避するのは当然ですが、最優先は赤ちゃんの環境です!!! 検診で子宮口までの長さを言われると思います。それは子宮の高さが関係しています。 生まれるまでは骨盤が締まっていて、子宮の位置が高いことが理想です。 高い位置でいることによって、赤ちゃんのスペース(子宮)が確保されます。 低い位置にいると子宮口までの長さが短くなり、角度が付きます。すると出産時過度な圧が 掛かってしまい、赤ちゃんに影響が出る可能性が高くなります。 つまり子宮が高い位置にあることは、赤ちゃんにとって良いことばかりなのです!!!